目の病気に関する、市民公開講座のご案内
12月7日土
14:00〜目の充血とモヤ、これってぶどう膜炎?
ぶどう膜炎の症状と原因について知ろう
- 講師:
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愛知医科大学
柴田 藍 先生 - 場所:
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ホテル メルパルク名古屋
(住所:愛知県名古屋市東区葵3-16-16)
参加無料(予約制:先着60名)
予約は下記のリンク先のフォームより
お願いいたします。
- 今回の予約は12月7日分のみとなります。
次回以降の開催は、随時ホームページにてご案内をいたします。 - 電話での予約は受け付けておりません。
- 詳細は、ポスターをご覧ください。
お知らせ
空間・施設
特徴
大学病院と同等以上の設備
当クリニックでは、日帰り手術、診断機器ともに、大学病院と同等以上の最先端の診療機器を備え、安全、安心な眼科日帰り手術、外来診療を実現します。一例を挙げると、網膜・緑内障診断に不可欠な最新の画像診断機器、前眼部画像診断、ヘッドマウント型視野検査、手術機械と連動する白内障術前検査機器、3次元手術システム、緑内障の低侵襲レーザー治療機器などを完備しています。
日本を代表する各分野の専門医
当クリニックの手術、診療を担当するのは、経験豊富な愛知医科大学眼科の専門医です。網膜(瓶井資弘主任教授)、緑内障(三木篤也クリニック長)、眼形成(柿崎裕彦教授)各専門クリニックの責任者はいずれも国内、海外学会で指導的立場にあり、多数の教育講演や教科書、論文の執筆等を通して日本の眼科医療を引っ張ってきたエキスパートです。他の診療担当医もすべて、これら責任者の指導の下、高い技術を身につけた愛知医科大学眼科のエキスパートです。
最先端医療の開発・導入
当クリニックでは、現在の眼科医療最高レベルの設備、技術で診療を行うだけでなく、更に高いレベルを目指すため、大学病院ならではの新しい診断、治療技術の研究、開発に積極的に取り組みます。特に、新たな近視抑制治療、新たな緑内障診断機器、新たな網膜硝子体手術機器を企業との共同研究で開発し、その結果をいち早く患者様に還元します。